その時歴史が動いた・・歴史ネタ

2009年9月 1日 (火曜日)

政権交代ですな

8月30日に行われた衆議院議員総選挙において民主党が大大大躍進し、自民党がここまでかというくらいの負けっぷりでいよいよこの日本でも政権交代が現実のものとなってきましたが、なんかいまいち実感がわきませんな。

ちなみに私めの選挙区では与党2世議員と国民新党新人という事実上の無風?区で大敗した与党の方が楽々と当選を決めておりました・・ここではあまり民意の風は反映されなかったようですな。

選挙戦終盤ではネット上の中傷や街頭でもらうチラシで民主党の悪口ネガティブキャンペーンしたり、有権者の前で土下座して勝たせて下さいと懇願したりと見ているほうが「いやいや、焼きが回りましたな・・いけまんせんな」と思わず鳴きたくなるほどのみっともなさ・・。今回の選挙、これでは人心も離れてしまうのも当然でしょうな。ただ、大勝した民主党にも鳩山さん、大丈夫け?・・・とおもわず突っ込みたくなるような感じがありますな。

介護という職に携わる者として、自民公明連立政権下で次次と切り捨てられてきた社会保障・福祉・介護政策。病院でのリハビリ日数制限や要介護認定の改定により今まで受けられていたサービスが受けられなくなったりと介護の現場で苦しんでいく立場の方々を間近で見ていると、郵政民営化を掲げて4年間、生活も暮らしも決して良くなったとは言えずむしろ悪化しているといってもよいでしょう。ちなみに私めの懐も・・年中秋風が吹いてます。新しい政権には自公政権よりはマシな政策で正直者が馬鹿を見るような世の中にだけはして欲しくないですな。

ただ、高速道路無料化・・これはいけませんな。

F党的立場でしたら、まず

①自家用車がこれ以上好き勝手にマイカードライブに出かけまくったらCO2排出も増大して環境にもよくない温暖化促進に一役買うだけですので、高速道路はバスや運送用途のトラックだけタダにせよ。高速代負担がなくなればその分バス会社は運賃も下げられるし便数も多くなる期待がもてます。もっと高速バスに乗ろう(欲を言えば熊本~鹿児島線をもっと増やせや)。

②しかし、やっばり旅は鉄道に限りますな。鉄道は車に比べco2をあまり出しません。九州発ブルートレイン(夜行寝台特急)を復活せよ。鉄道ヲタの民主党の前原元代表よ、国民は鉄道にもっと乗りなさいと国土交通大臣にでもなってマイカー路線の流れをとめなさい。(例えば公務員の出張は鉄道に限りますとか。食事はもちろん駅弁。)

妄想、戯言・・いやはやもう、秋の風ですな。皆さま、新型インフルがいよいよ猛威をふるい始めてます。体調管理にはお気をつけ下さいませ。

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2008年11月 7日 (金曜日)

竜馬伝

2010年度のNHK大河ドラマ、竜馬伝の主役、坂本龍馬役に福山雅治が起用される本日正式に発表されました。いままで色々な役者さんが龍馬を演じてきているが今回の彼の起用は私的には大いに期待をしたいものである。ガリレオでの湯川役での熱演であんな風に龍馬を演じてくれたらどんなドラマになるのかなと今からとても楽しみである。個人的に歴史ものでは幕末ほど心躍らせて魅入られる時代はないと思っていまする。

映画ガリレオで石神役の堤真一を新撰組の土方役、岩倉具視を小日向文世さんあたりにやってもらったらすごく面白いのでは。あと谷原章介に大久保利通役というのもどうでしょう。井伊直弼を山崎努というのもいいのではないか。相方のおりょう役には柴崎コウとか、石原さとみ、綾瀬はるかなどを起用したら面白いかもしれませぬな。西郷さん役は・・お笑いから品川庄司など当てがってみては(体型も似てるし)。後藤象二郎にぬっくんこと温水洋一、武市半平太にはジャニの錦戸亮なんかぴったりでは。桂小五郎を渡辺いっけい、中岡慎太郎を北村一輝がやると万全でしょう

しかし、ほとんどガリレオの世界そのものですな(妄想。)

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2007年9月25日 (火曜日)

中秋の名月~綺麗な月夜は恋するSeptember!?~

今夜は旧暦八月十五日、中秋の名月でございます。綺麗に澄んだ夜空には丸いお月様が光輝いて地上の我々を静かに照らしてくれます。かって中原中也の詩の男声合唱曲で月の光が照っていた~♪というフレーズがあったのを、ふと思い出しました。昔の人は月に色々な思いを巡らせ、想像力を働かせていろいろな詩や絵画などを残している。現代人の我々よりもかなり感受性が高かったのだろうと思います。やはり、月夜は笛の音と能が似合いまするな。

3 熊本城は築城400年記念という事でいろいろな催しを盛んにやっていますが、音楽でもやってくれました。熊本城築城異聞オペラ「南風(はえ)吹けば楠若葉」が今月末の29日、30日に熊本県立劇場で2日間に渡って公演されす。詳しい公式情報はコチラから⇒http://www.kengeki.or.jp/jishubunka/kengeki/haefukeba.html      

熊本城築城にまつわる怪力男、横手五郎と清正の娘とのロマンスをメインに幕府による加藤家取り潰しの陰謀に苦慮する家老の飯田角兵衛を絡ませて描いています。作曲を平成音大学長の出田敬三氏(今年のコンクール鹿児島県予選で審査員をした方)、舞台演出を小西たくま氏が担当。熊本交響楽団や平成音大オケ等をメインにオーケストラ陣も全面協力のようで、合唱も熊本県合唱連盟有志で楠若葉合唱団として参加、舞台を盛り上げます。ソリスト陣も県出身や県内で活躍中の方を配役。お世話になっておりまする福嶋由紀さん(偉大なソプラノの先生です。ちなみに編集部員サマと同い年!!!)がヒロインお藤役で、飯田角兵衛に佐久間伸一氏、横手五郎役に藤原歌劇団の大沢一影氏、他に水野洋助氏、村橋和子氏、岩元貴文氏等熊本県音楽界の総力を挙げた作品となっているようです。歴史ヲタ・合唱ファン共に楽しめるオペラですので、ぜひ足をお運び下さいませ。

きれいな月夜ですが、世間では福田康夫どんが首相になりましたな。キナ臭い話題ばかりの政界ですが、おめでたい話題が。故小渕総理の娘、小渕優子さんが無事長男を出産されたそうです。今夜の澄んだ月夜の如く、育って欲しいものですな。

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2007年6月30日 (土曜日)

天障院篤姫 来年度大河ドラマ

蒸し暑さが心身ともにだれる日々か続きますが皆様夏バテとの戦いで日々悪戦苦闘の事と思います。きちんと食べて飲んで規則正しい生活を・・といいながら私自身、健康管理がうまく出来とらんので偉そーな事は言えませぬ・・。冷たいものの取りすぎには気をつけましょう。ちなみに私めの身近にいるおん年寄りの方々は夏でも「ぬっか茶がよか」と言われます。これが長寿の秘訣なのだろうと勝手に解釈して私めも付き合ってHOTな熱熱の緑茶を汗だくで飲んでます。

ところで来年のNHK大河の主役には宮崎あおいが決定していたのだが、ご存知の通り6月半ばに高岡なんたらという俳優さんと電撃入籍!(成敗モノですな・・)。最近は元ミニモニの辻ちゃんの出来ちゃった婚といい芸能界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の世界・・ですな。多分NHKの担当者は内心焦っていることでしょう。もし、宮崎あおい氏がご懐妊・おめでたとなれば・・例年大体秋口くらいから撮影に入っているようなので気が気でならんでしょうな。

多分日本でも難解な方言として名高い鹿児島弁を駆使してセリフを言わねばならないので役者さーは大変でございもす。もし宮崎あおい氏が降板となれば代役は地元出身の方を使うのが手っ取り早いと思うのですが・・。

たとえば・・稲森いずみ。鹿高出身の彼女。年はちょっといってますが実力ある中堅女優さんです。今年正月もテレビ東京のSPドラマ「忠臣蔵・遥泉院の陰謀」で見事主役を演じきりエフ的には高い評価でございます。実力派といえば川内商工の星、小西真奈美もいます。時代劇は未知数ですが現在売れっ子の人気女優さんですので視聴率UPは狙えます。篤姫の子供時代を成海璃子あたりに演じさせたら面白いかもしれません。しかし和宮役に掘北真希・・。この辺の配役は芸能事務所間の駆け引きとパワーバランスでしょうな。そして是非、13代将軍家定役は阿部サダヲにやっていただきたい。現在公開中の映画「舞妓haaa-n!」で注目のとても濃い役者さんです。クールな警視庁の捜査一課管理官役からぶっとんだ役までとても幅広い演技力をもってます。

もうすぐ夏本番ですな。合唱界はコンクールシーズンに突入ですね。福祉の世界は介護支援専門員(ケアマネ)試験の受験受付が始まります。2007年も後半戦頑張りましょう。

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2006年8月 2日 (水曜日)

天障院 篤姫

2008年のNHK大河ドラマが天障院 篤姫に決まりました。以前フジテレビ系で大ブームとなった大奥シリーズで菅野美穂主演にて一度描かれているのでストーリーや物語の成り行きなどはご存知の方も多かろう。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/sereal_tv_drama/?1154431453

平成2年の翔ぶが如く以来、鹿児島が舞台になるのだが配役等は未だ未定。しかし画面下にまた字幕スーパーが出るのだろうか?【鹿児島県民以外は意味が判らんので】。先日の北薩集中豪雨被害のニュースで宮之城や出水市街地で後片付けの様子が写っていたが住民へのインタビューの中で、職場で聞いていた熊本県民の皆さんは???・・・。何て言い寄らすとね、いっちょんわからんばい(これも立派な熊本弁なのだが・・・)

「いっき水がバーッて畳ん上まできっせおー、こあいかんがーち・・・、云々」。親切にも画面下には字幕スーパーが出てました。まくしたてるおばちゃんの久々の生粋鹿児島弁に少し懐かしさを感じたのは私と一児の母になった元川内市民だけではあるまい。

篤姫NHK版でも、是非「美味でごじゃる~」シスターズを出して欲しいですな。

※この度の北薩集中豪雨で被害に遭われた方々に対し心よりお見舞い申し上げます。川内、樋脇、宮之城、出水各地域の皆さん被害復興頑張って下さいませ。遠く熊本の地よりエールを送りたいと思います。

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2006年6月20日 (火曜日)

時は今、天(あめ)が下(した)たる、五月かな

Yosiaki  この句は明智光秀が本能寺に信長を襲う直前に愛宕山にて催された連歌の会にて光秀が詠んだとされる有名なものである。天と雨をかけて、天下を取るのだという意気込みを歌ったんじゃないかなという事で現代では解釈されているようですな。しかし私目としてはいまいちどうも腑に落ちない。光秀は足利将軍家の重臣でもあり教養も高く文才に富んだおだやかな人物であったという人物像が複数の文献・書物に記されている。今でいうと大学教授とエリート官僚を兼ね備えたような人物であろうか。またあまり感情を出さず、じっくりと理路整然、石橋を叩いて渡るような感性の持ち主であったらしい。だからこそ戦国の世を足利家、朝倉家、織田家と渡り歩いて生き延びてこられたのではないか。その光秀の思考からすれば信長亡き後にまさか自分が織田家のトップに君臨して天下をとろうなど安直な考えを、たとえ信長にどつかれて馬鹿にされたからとはいえ持つはずがなかろう。よほどの大きな〝保険〟が無い限り彼は動こうとしないはずである。光秀を本能寺へと差し向けた黒幕とは。秀吉説、家康説、天皇家説。どれもそれぞれに説得力はあるが私は敢て足利義昭説を取りたい。彼は小心物であったが、それなりの策士ではなかったか。半分はハッタリでも本当だと信じ込ませる・・つかみどころのないような所が彼にはあったようだ。その後の義昭は何故か秀吉・家康にえらく厚遇され足利家自体明治維新まで生き延びている。義昭は秀吉・家康・朝廷の三者をクロサギ(山Pではないが)ばりのペテンで手玉に取り信長を潰そうと画策し、光秀にはったりをかけうまく倒した暁には・・などとウソ八百ふっかけて自分の後ろにはすごいやつがついてるぞと臭わせたのではないか。これを信じた光秀は事に及び、本能寺に信長を襲撃した。というのが推論ですがいかが。

しかし、今年の功名が辻の館ひろしの信長はなかなかだったらしい。人間五十年、下天の夢に比ぶれば夢幻のごとくなり・・。敦盛を舞いながらの最期でしたな。光秀役の坂東三津五郎(元フジテレビアナ近藤サトの元旦那さん)、結構はまり役だったのではと思いますが。しかし私めが気になりますのは歌手の平原綾香サマが、ワールドカップでもし日本がブラジルに勝ったら・・何とスクール水着を着てビーチでジュピターを歌いましょう・・とラジオで発言なされたそうな。うーむ、見たいような、見たくないような・・。Hirahara1

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