旅の雑学ネタ

2009年11月13日 (金曜日)

久々ですが・・・。旅情の駅旅 六駅目 松山駅/愛媛県松山市 坂の上の雲 秋山兄弟と正岡子規を訪ねて

Dougospa 公私ともに(公の方が割合高)忙殺され更新が滞ってしまいました。個人的な資格試験と新型インフルに伴う禁足(朝廷用語!)にて夏以来、ほとんど出かけられずF党としては本当にいけませんな、でした。

さて、現在NHKで放映中の大河ドラマ天地人ももうすぐ終わろうとしてますが今年は11月末から12月にかけて3年ががりでスペシャル大河として司馬遼太郎原作の「坂の上の雲」が始まります。

坂の上の雲といえば明治を舞台に日露戦争で活躍した秋山兄弟と俳人の正岡子規を軸に壮大なスケールで全8巻ある長編小説です。今月末から放送されるのは秋山兄弟と正岡子規の若き日を描いた第一部の松山編。

そこで、今回はこれにあやかり?四国最大の都市、愛媛県松山市のJR松山駅と松山の街特集をすることにしましょう。

Img07matsuyamajou 松山は愛媛県の県都でもあり観光地としては3000年の歴史を持つと言われる有名な道後温泉があり多くの観光客で賑わう歴史と風情のある城下町です。中世までは水軍豪族河野氏が居を構え、江戸期は松平氏が入国、山城である松山城を中心として城下街を発展してきました。

九州から松山へ鉄道で行くにはかなり大がかりに行かなければなりません。まず博多まで出て山陽新幹線のぞみorひかりにて岡山まで行きそこでImg01siokaze 特急しおかぜ号に乗換えます。しおかぜ号はJR四国のエース的特急列車で8000系振り子式電車6両編成。1時間に1本ペースで岡山~松山間に運行されています。岡山~松山への所要は約2時間40分。瀬戸大橋を渡って西へ曲がり予讃線へ。多度津、観音寺、新居浜、伊予西条、今治と瀬戸内海沿岸にそって走って行きます。単線部分が多いため途中の駅でよく列車待合い停車があり、懐かしさを感じますな。

20060117075402 JR松山駅は県都の駅としては割合に地味目の駅です。市の中心部からは少し離れています。レトロ調の平屋の昭和の薫りが残る駅舎で九州でいえば先代の三角屋根の長崎駅の雰囲気に近いでしょうか。この駅の乗り場ホームは少々変わったユニークな造りになっています。

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2009年5月10日 (日曜日)

春が過ぎてすっかり初夏ですな。遅ればせながら春の東京・大宮・鎌倉紀行その1

三月末にPCがクラッシュしていろいろありましてやっと復活いたしました。やっと更新出来まするが、もうすでに初夏の様相で汗か出ますな。

さて、去る三月の末に個人的祝い事がありましてかなり久々に東京まで行って参りました。熊本空港から飛行機に乗るのは人生初でございます。(乗ったのが鹿児島空港や福岡空港からばかりだったので)

乗った便はANAのB-767型機、翼近くの窓際でございましたが、結構肌寒く雲も多かったので離陸時の景色はあまり楽しめず・・1時間近く雲の上をひたすら眺めておりました。降下体制に入り徐々に高度を下げていくと房総半島と木更津の町並みがはるか眼下にみえ、東京湾アクアラインの海ほたるがしっかり見えました・・しばらく来ないうちに東京もかなり変わってしまいましたな・・と思いました。羽田もターミナルが2つに増え、着いたのは第2ターミナル、モノレールや地下の京急電車乗り場などかって来たときと違うためF的には空港探検をしたい気分にかられましたが、そうもいかず(結婚式なので)とりあえず急ぎ都心へと向かいまする。

京浜急行羽田空港線、初乗りでございまするが、やってきたのは都営地下鉄の車両で行き先は佐倉行き??・・。京急、京成、都営地下鉄の3社相互乗り入れをしているので京急の電車ばかりがくるのではないそうです。熊本空港で京急線と地下鉄1日フリー切符を買っていたので、当日はわざわざその都度切符を買わずにすみました(1300円也、これ結構便利で使えますよ。(^-^;)

羽田空港駅を出るとひたすら地下を走り10分くらいして地上へ出ます。半分は地下を走るので車窓の景色はあまり出来ませぬ。東京湾岸と羽田沖の車窓を楽しみたいのであればモノレールがおススメでしょうな。

蒲田からあとは京急品川までひたすらビル街の中を走り続けここから先は都営地下鉄線にもぐります。行き先は赤坂見附でしたので新橋で降りて銀座線で赤坂へ。羽田から結構距離があったようなのにあれよあれよというまに目的地についてしまいました。(乗換時間含め30分から40分くらいしかかかってません。)

F的視点からみると新橋駅の地下街はこれぞFワールド!昭和のにおいぷんぷんの店がまだまだ何ものぞといわんばかりに私を待ち構えておりました(^-^;。もちろんカレー専門店もあり(本格インドカレーの店でカウンター席メイン)他にも花屋、カバン屋、パン屋、そば屋などおおっ!と思わず唸って目が行ってしまう店がいくつもあり今度はゆったりと歩きまわってみたいものですな。

銀座線の赤坂見附駅は地上はオシャレなショッピングビルになっていて洗練された都会!!という感じをうけました。ゴンチャロフ(高級チョコ)や銀座ゴージー(Fの憧れ洋菓子屋)も駅のすぐそばにありまする。

022 赤坂見附駅から結婚式に参列するため山王日枝神社さんのうひえじんじゃ、㊟やまおうではありませぬ・・)へ。結構高台にあるので何とエスカレーターがついております。ここは女優の寺島しのぶが挙式をしたところだそうで・・。桜の花が三~四分咲きでした。なかなか格式のある神社で和の心?の原点を見たような気がしまする。神社婚で挙式の際、何と雅楽の生ライブ演奏?と巫女さんによる生舞いを始めて見させていただきました。かって京都下賀茂神社にて見た東遊び(某いちき串木野市民を睡魔の底に引きずり込んだ)を彷彿とさせるものでとても感動いたしました。あまり型式ばってもおらず一般参拝客からも新郎新婦は祝福をもらって何かいいなーと思いました。披露宴も神社内の別館にてあり料理は築地の植村(ハルジ-とは多分無関係かと)のプチ懐石で箸で気楽に食べられてとても満足。やっは東京はそばがおいしいですな。(濃い目のつゆがポイントらしいです)

式自体も華やかなカラオケや仮装の出し物、余興があまりなかったためしっとりと行われ新郎新婦と招待客との気軽な記念撮影や歓談で進み落ち着いた雰囲気の式でした。たまにはこういう式もいいなーと。

式が終わるころは東京はもうすっかり夜になっておりました。赤坂見附駅と新橋駅をしばらくぶらりと歩いて散策してプチ東京散歩を堪能し宿へと戻りました。

☆私のおススメ東京スポット

東京メトロ赤坂見附駅銀座コージーコーナーのシュークリーム!色々な種類が豊富ですがゴマとストロベリーがおススメです。ロールケーキもGOOでした。

JR新橋駅東の地下街にあるカレーショップ、カリカル。夜食に早速味わいに参りました。本格インドカレー!という感じでした。値段は少々張りますが・・。ちなみにインドカツカレーを食べました。(いけませんな)

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2009年3月10日 (火曜日)

本州~九州直通新幹線 名称決定! その名は新幹線 「さくら」

Copy 時は金なり、光陰矢のごとし、あっという間に春の日ざしを感じる3月になってしまいました。2008年度ももうすぐでおしまDesign_1 いです。もうすぐ新年度、新入学、新社会人になる方はそれぞれ別れと出会いの春うららですな。

世の中、怒り心頭と暗い話題ばかりの中、F派としては久々の華やかなニュースでございます。2011年春に全線開業する九州新幹線で、鹿児島~新大阪を直通する列車名をJRが公募しておりましたが、この度「さくら」に決定いたしましたそうです。七千通あまりの応募でこのさくらがトップだったそうです。新しい列車が凛とした感じのコンセプトで設計されてますので私としてはさくら、ぴったりの愛称かと思います。ちなみに応募名称の2位は某編集室長の予測通り「はやぶさ」だったようですな。余計な気がかりかもしれませんが、年配の方が「これは長崎に行くとばい」と間違って乗らないかそれが心配ですな。(東京~長崎を2005年まで走っていた寝台特急の名がさくら・・なので)

Design_4 Design_5 このさくらの新型車両は現在九州内を走っている新幹線車両つばめの800系のハイグレードなくつろぎ感のある造りと東海道・山陽新幹線をのぞみとして走っているN700系の快適さのリミックスでつくられているようで、2年後には文字通り最強の新幹線となるでしょうな。ところで開通したら今新八代から博多間を走っている大量の787系リレーつばめがお払い箱となるのですが、大分~宮崎のにちりんや鹿児島~宮崎のきりしまに回すのでしょうかね(485系が完全に消滅の危機)。指宿線を電化してなのはな号を787系で運転するとか在来線の鹿児島中央~伊集院・串木野・川内間に短距離特急さのさ号として走らせるのはいかがでしょうや。(串木野駅に奇跡の?特急復活、串木野市民やJPでJRに陳情しましょう)

そんな中で今週末、東京から走っていた熊本行き寝台特急はやぶさと大分行きの富士が13日でラストランとなります。また昭和のよき時代の面影が消えていくのが残念ですな。旅は夜汽車に限るぜ!ちなみこの2列車ともに今週は全部満席だそうです。普段からこれだけ乗っていれば廃止にならなかったのにね・・。

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2009年1月13日 (火曜日)

久々久々ですが・・旅情の駅旅 五駅目 小倉駅(北九州市)

250pxkyushu_railway__kokura_station 小倉駅は九州の北端、福岡県北九州市の中心部、小倉北区にあるメイン駅。本州九州の中継駅としての機能を有している。明治24年開業とかなり歴史は古い。熊本からは直通の在来線特急有明で2時間半、鹿児島からは九州新幹線つばめ&リレーつばめの博多からのひかりもしくはこだま乗り継ぎで最速3時間の所要時間です。

駅の構造は地上14階、地下3階の本格的なステーションビルであり、アミュプラザ小倉等の大型複合商業施設も隣接している。駅の2階部分が在来線ホームとなっており、JR九州の主要駅のひとつ。主力路線である鹿児島本線・日豊本線・山陽本線の分岐点でもある。尚、4階から上はステーションホテル小倉になっており、ここの客室からの展望は鉄道ヲタにとっては、大変魅力的。(列車のお祭り)

200pxkokura_station_sign_1 鹿児島本線は屈指の観光スポット、九州最北端の門司港への上り列車はしょっちゅうでており、アクセスは抜群。約15分の所要で結んでます。下り列車も博多・久留米方面への快速・普通は頻発しており時刻表いらず。なかなかラッシュ時は座るのが大変です。また博多方面への特急も大分からのソニックや小倉始発の熊本行き有明など1時間に3本という列車設定の豪華さで博多で九州各方面への特急列車とうまく接続していて利便性はよい。また関門トンネルを越えて山口県の下関に行く列車も1時間3-4本ペースで運転されており門司港レトロとセットで関門巡りの観光にも最適かと。日豊線の下り列車も行橋・中津方面は北九州のベッドタウンに当たる為通勤通学の大動脈路線であるため普通・快速は頻発して運転されている。大分行き特急ソニックは小倉⇔大分間を1時間30分ほどで結んでおり、新幹線との連絡で200pxkokura_station_4 重要な役割を担っている。東海道・山陽新幹線のホームは4階部分にありここはJR西日本の管轄。上り下り共にのぞみを含めひかり、こだま全部の列車が停車する。

駅内部の構造は3階から4階がだ円形の吹き抜け構造になっていて自然光を取り入れた明るい洒落たイメージ。出口は南北共にペデストリアンデッキを張り巡らせて主要施設を結んでおり、信号なしで歩いて渡れるようにしてあります。エスカレーターやエレベーターも完備。バリアフリーもバッチリである。(但し、このペデストリアンデッキ上は、よく募金やビラ配り、辻立やミニ集会等している事が多いので・・いやはやですな)

メインの駅口は南口で西鉄バスの小倉駅バスターミナル北九州モノレールなどの主要交通拠点が置かれ、駅すぐ向かいには井筒屋コレットがある。ペデストリアンデッキから降りるとすぐ魚町や銀天街などのアーケード街が広がりなかなかF的分野の趣向をくすぐるお店がいっぱいです。小倉は焼きうどんとロールケーキでまち起こしをはかっているのでそれらを探訪してみるのもなかなかかと思います。アーケード街の中は昭和の薫りプンプンの食堂街や昔ながらの喫茶店が数多くありかっての「駅前」が失ってしまった懐かしさがふと小倉駅には感じられます。

さて駅の中ですが、最近あまり見かけられなくなったホームの立ち喰いうどん・そば屋が立派に営業していて真冬の寒い中ではとてもありがたやです。またコンコース内には小倉のおみやげ菓子はもちろん、駅弁も複数の売り場があり、いくつかのメーカーがそれぞれ個性的に弁当の売り上げ競ってます。そのラインナップの豪華さにはおもわずF派は惹かれてしまうことでしょう。おススメの駅弁ベスト3は折尾のかしわめしあなごちらし無法松おこわ、これですよ。おススメお土産お菓子は小倉日記(森鴎外のイラストがパッケージ、クリーム入りのミニバームクーヘン)が小倉ぽんつく(小倉のかすたどん!!)が喜ばれることでしょう。

小腹が空いたら北口、新幹線コンコース側の〝小倉ひまわり通り〟へいかが。懐かしい横町雰囲気のラーメン店街や色々な和洋中そろったリーズナブルなお店がそろってます。ちょっと変わったフードコート、新しいセルフ式の小倉食堂はなかなか一回立ち寄って見ては。市場の食堂(居酒屋?)っぽい雰囲気ありますぞ。夜は仕事帰りに一杯ひっかけているサラリーマンの姿もちらほら。(もちろんカレーもあります)

駅からアーケードを抜けたところには小倉城や松本清張記念館、リバーウォーク北九州があり紫川に架かる勝山橋の眺めはなかなか。ここには北九州芸術劇場や市立美術館分館がありF派のお気に入りスポットでもあります。またエフなものとは無縁な華やかなファッション関連の店や雑貨屋も数多く!!(成敗)そろっていて女性はショッピングを楽しむにはよいでしょう。芸術劇場エントランスからの小倉城の眺めはとても最高ですよ。

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2008年11月 5日 (水曜日)

冬のオアシス おすすめ温泉 草枕温泉「てんすい」(熊本県玉名市天水町小天)

030406113906_s1950311 11月になり寒気団の南下で北海道では初雪が観測され列島はまさに冬支度の装いでございます。冬といえば、身も心も温まるのに1番の手はまず温泉でしょう。そこでF的独断偏見個人的なおススメ温泉を紹介しましょう。

まず地元である熊本で今一番のおススメがこの草枕温泉てんすい

熊本市の北西部、旧玉名郡天水町の小天温泉(現在は玉名市と合併している)の小高い丘の上に位置するこの草枕温泉てんすいは眼下に有明海を一望し、冬場になると地域の特産であるみかんの木々が見事な色づきを魅せ、漱石が愛した小天の地独特のロケーションの素晴らしさを体感できます。特に秋の夕暮れ時の露天風呂からの雲仙や島原、普賢岳に沈む夕陽の茜色の光には何とも言えぬ美しさが感じられます。浴場自体には今流行りの温泉施設のように色々な嗜好をこらした超音波浴とか華やかなものはありませぬが、その分落ち着いた雰囲気にてお湯を楽しめると思います。

利用料は大人500円。結構地元の方々も利用しているようで駐車場は土日祝日になるとかなり混んでるようです。

030330142303_s2770124 入り口のエントランスは三角屋根構造になっていて両側サイドに小天出身の名優、030330144309_s2770144 故・笠智衆さんの経歴と活躍を紹介するパネルや小天の地の自由民権運動の歴史、夏目漱石との因果を紹介するコーナーがあり歴史・文学ヲタはかなりそそられます。エントランスを突っ切った左手側に畳の大広間の休憩所があります。ここからも眼下に広がる有明海の雄大な海原を堪能出来ます。その横に特産品を売っている売店があり特産のみかんを使った諸々の品々にはなかなかです。冬場になると取れたてのみかんが市価よりも安く売ってあることもありこれはとてもおススメです。売店のすぐ先が温泉の入り口になっています。ちなみにここのオリジナルタオルには漱石をあしらったデザインのものが何種類かあり好きな種類のものを記念に選ぶのもよいでしょう。奥にはレストランもありますが(そこで食べた事はない故・・味は判りませぬ、只値段は少々高ッと思いましたが。)レストラン横のソフトクリームコーナーのみかんソフトはとても美味~でございました。

アクセス方法は二通りございます。

漱石の小説、草枕の気分を味わいたければJR上熊本駅近くの本妙寺付近から県道1号線を通り金峰山越えにて天水へ抜けるルート。山を登りきって下りに入る時のみかん畑の中を下ってゆく爽快感は何とも言えません。

もうひとつのルートは熊本駅から熊本港へ向かう道筋を辿り、途中から国道501号線に出て海岸線沿いの道を河内を経て小天に行くルートです。どちらのルートもそれぞれ風情があるので行き帰りで違うルートを楽しむのもドライブの楽しさがあるのではないでしょうか。ちなみに海岸線沿いのこの道だと熊本駅から車で約30分程の所要です。

またこの一帯は草枕の里として温泉以外にも熊本の自由民権運動発祥ゆかりの地としても知られておりその中心的人物であった前田案山子邸別邸や草枕交流館で漱石の足跡の紹介も行っています。一人旅でもカップルでもおススメの熊本の穴場スポットとしていかがでしょうか。

Tensui_2http://www.kusamakura.jp/kusa_on/index.html ←公式ウェブサイトはこちらからどうぞ。

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2008年10月 3日 (金曜日)

10月になりました。こだわり秋旅その② 長崎さるく旅 外海町・出津文化村の旅

あっという間に9月も終わり、すっかり秋めいてきましたが、朝方は厚めのふとんが手放せなくなり、初鳴き(※)の足音が感じられるようになりました。P1010069

日中もしのぎやすくなり本格的な秋旅シーズンの到来です。前月に引き続き今回も長崎の隠れスポットを紹介したいと思います。長崎市の北西に位置する外海(そとめ)町・出津(しつ)地区に9月の前半に行って参りました。以前テレビの田舎に泊まろうという番組でクロード・チアリがここを訪れていてなかなか魅力的な場所のようでしたので実際に行ってみようと思い立った訳です。

P1010076 ここ外海町は西彼杵半島の西岸に位置し、古くから切支丹信仰が強く根付いていて江戸から明治にかけても実際隠れキリシタン信徒の方が幕府の弾圧の目をかいくぐり信仰を守っていた歴史をもっているようです。

遠藤周作の名作小説で江戸初期の隠れ切支丹を巡りイエズス会の密航宣教師ロドリゴ神父を主役に描いた「沈黙」の舞台となったのがここ外海町なのです。密航してきて隠れキリシタン達に教え、取り締まりの目をかいくぐり布教活動を行いますが、裏切り者に密告されてやがて彼は捕らえられてしまいます。長崎奉行と対峙し、棄教を迫られていきます。この長崎奉行も洗礼を受けた熱心な切支丹という設定・・キリスト教の矛盾を突いて神父と論戦を戦わせます。そして・・最後は・・あとは原作を読んでみて下さいませ。ツタヤの文庫本コーナーに行けば多分置いてあると思います。

P1010079 「人間がこんなにも哀しいのに・・主よ・・海があまりにも碧いのです・・」という名文句が小説内にありますが、外海の道の駅に隣接する遠藤周作文学館から眺めた海の眺めは、正に絶景。

ここから広がる角力(すもう)灘・東シナ海のどこまでも広く続く大海原の壮大な碧青の青さは心を打ちます。街自体は何の変哲もない田舎の街なのですが、他と違うところは小さいながらも昔ながらの教会が町の景色にしっかりと溶け込んでいるところでしょうか。黒崎教会や出津教会など今でも町の人たちの生活にしっかりと根付いているところがここの街の魅力なのではないかと思います。

教会自体もとても質素な作りで本当に祈りと信仰に支えられた場所なのだと感じました。派手な装飾は一切ないのでそこがまた無の美しさなのでしょう。

また明治12年に来日したフランス人神父のマルコ・マリ・ド・ロ神父はまだ鎖国の夢が覚めて浅い日本に布教の為に来日してここ外海地区へとやって来たがあまりの人々の貧しさと生活苦を見かねて農業・医療・文化の発展の為に自らの全てをなげうって住民のために一生を捧げたといわれています。彼が指導し、教授したそうめん作りやマカロニ作りなどの食品加工技術などは今でも町の人々に大切に受け継がれ、ド・ロさまそうめん(落花生油を使って作るそうめん)はここの一大ヒット商品となっています。ちなみにこのドロさSoumen まそうめんは道の駅そとめにて販売されており、乾麺だけでなくその場でも手軽に食べられるお手軽パックのそうめんは一つ250円。つゆと薬味ねぎと温泉玉子付きでなかかな喉越しもよく軽食にはもってこいの分量でした。ちなみにドロ様が作ったマカロニ工場跡は今でも保存されています。

P1010083 西の海に面しているだけあって夕方の太陽が西海に沈む際はさぞかし素晴らしい光景が見られることでしょう(※・・午前中に行ったので・・夕陽は見れず)

Nagasakibus 交通機関のアクセスは長崎駅前から出ている長崎バスの桜の里ターミナル行きに乗り終点までのは所要約40分です。市内から板の浦行きの直行便もいくつかありますが大体は桜の里バスターミナルから長崎バスの子会社のさいかい交通バス、板の浦行きに乗り換えて約20分の所要です。長崎市の西に位置しているせいか市の漁港や魚市場など水産関係の施設が多くあります。バスの車窓からも壮大な海原の景色が多々見られるので、ぜひおススメの隠れスポットです。今回は時間の制約もあり短時間の滞在でしたので次回はゆったりと教会などをじっくりまわって海風に吹かれてみるのもいいかなと思っておりまする。

外海地区の詳細情報(ながさき暮らしホームページ)はこちらからどうぞ。⇒http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/teizyu/life/area/sotome.html

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2008年8月26日 (火曜日)

おすすめローカル鉄道の旅 その5-2 肥薩線でゆったりのんびり 人吉~吉松 いさぶろう/しんぺいの旅

P1010101_2 P1010104 肥薩線の旅、第二弾は肥薩線最大の見せ場、見所ともいうべき山越えの旅です。この観光列車いさぶろう/しんぺい号は肥薩線でもっとも旅客収入が少なく高速道路の開通で特急や急行などの優等列車も無くなりお荷物路線的なこの区間を発想の逆転で昔ながらの設備がそのまま残っているノスタルジックな雰囲気ののんびりレトロ旅を楽しんでもらおうとJR九州が10年ほど前から走らせ始め、これが密かな人気を呼んだ。ここの区間は旧来の鉄道設備が残っていて、まさに日本の鉄道の歴史そのもの。まさにこの路線そのものが鉄道博物館というべき貴重な歴史遺産なのです。かっては通常使用していたキハ31やキハ40等の列車を使っていたが九州新幹線の開通をきっかけにリニューアルしてカラーリングも設備も一新して観光列車「いさぶろう・しんぺい」号として生まれ変わった。2両編成で大半の席を指定席とし、より観光を楽しんでもらう面が強化された。ちみみにこの名前の由来は肥薩線開通当時、逓信大臣(今の国土交通大臣)山県伊三郎と鉄道院総裁の後藤新平から名を取ったもの。

P1010100P1010111  列車の中はレトロ風の木の温もりが感じられる作り。車両前方にはテレビモニターもついています。つばめレディと同じ制服のお姉さんが客室乗務員として乗っていて、観光案内や写真撮影など鉄ファンにはたまらない接客サービスをしてくれます。車窓の見どころでは徐行運転や列車を停めてじっくりとその雄大な光景を堪能させてくれる心憎いサービス。大畑駅、矢岳駅、真幸駅ではいずれも停車時間をゆっくりと取ってくれます。

列車は人吉を出て大畑駅に到着。ここからスイッチバックを利用して矢岳越えに挑みます。急な傾斜の山道を登っていきます。ぐるぐる山道をループ線で回りながら、標高の高い山を少しずつ加速をつけて登っていきます。前進したりバックしたりしながらエンジン音を唸らせて登っていきます。蒸気機関車の頃は前と後ろから二台がかりで押していたそうな。大畑駅には昔ながらのSL用の石造りの給水塔がそびえる昔ながらの駅。ここで昔は山越えの準備をして、気合を入れてスイッチバックを利用して登りに入っていったのだと想います。

ちなみにホームには幸福の水盤というものがあります。それで水をのむとなんらかのご利益があるかどうかは定かではありませぬが・・。

矢岳はトンネルの連続。ここの工事は何十人もの殉職者を出した難工事の連続だったそうです。よく明治の機械も満足に無い時代にこんな険しいとこに鉄道を通したものだと先人達の苦労には本当に頭が下がる想いです。

P1010108 標高530メートルの矢岳駅にはかって活躍していたSLのD51(デゴイチ)の展示館があり停車時間をゆったり取ってくれています。南九州三県にまたがる九州山地のてっぺんは少しひんやりと涼しく感じられます。

矢岳を出ると県境を越え宮崎県に入り列車は次第に下り始めていきます。そして真幸駅に到着。ここも人吉側と同じようにスイッチバックがあります。P1010103 駅のホームには駅名にちなんで幸福の鐘が設置されていP1010105 て、かの鐘を鳴らすとカップルは幸せになれるという・・。いけませんな。(ひがんではいけませんな)この辺からは眼下にはえびの・霧島の雄大な風景が広がって、まさに絶景でございます。韓国岳を望み真幸を出て鹿児島県に入り程なく終点の吉松駅に到着。吉松からは小林経由で都城とを結ぶ吉都線が分岐しています。かっては肥薩・吉都線の分岐点としてにぎわったであろう吉松駅。広い駅構内が当時の面影をしのばせてくれます。1時間10分弱の旅路がとても短く感じられる魅惑いっぱいの鉄路ではないでしょうか。

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2008年8月 6日 (水曜日)

おすすめローカル鉄道の旅 その5 肥薩線でゆったりのんびり 八代~人吉間

Pb060002 九州新幹線の新八代~鹿児島中央間開通に伴いリレーつばめ&新幹線つばめ乗り継ぎにより最速2時間12分で結ばれるようになった博多~熊本~鹿児島の九州の大動脈ルートだが、旧鹿児島本線の肥薩おれんじ鉄道ルートは昭和2年に開通した比較的新しい線路なのです。それまでは今の肥薩線が鹿児島本線としてその任を担っていました。今年が開通100年にあたり様々なキャンペーンや催しが行われています。

肥薩線は明治42年(1908)に開通した非電化の単線です。熊本県の八代から人吉を経て熊本・宮崎県境の険しい山道を越え、鹿児島県の吉松に出て隼人までを結ぶ線路です。人吉側の大畑と宮崎県側の真幸にそれぞれスイッチバックがありここはとても見応えありです。

Pb060006 人吉に行くのはかってJR四国で活躍していた185系特急型リニューアルバージョンのディーゼルカーで運転されている別府始発の九州横断特急or特急くまがわ号の熊本からの利用が便利です。新八代にも停まりますので鹿児島方面から新幹線利用の乗り継ぎもOK。1日6本設定されており、2両ないし3両で編成され、指定席も付いてます。中は落ち着いた木目調のインテリアとシートでまとめられとても乗り心地がよいです。振動も少なくリラックスした鉄旅が堪能出来ます。

八代駅からしばらく南下して肥薩おれんじ鉄道と別れ、球磨川沿いの線路を南下していきます。段駅から坂本駅あたりは流れも緩やかで淡い緑色の水面はとても美しく車窓からじっくりとその川の水面の移り変わりを堪能できます。球磨川は中流から上流に向かうにつれ、流れは段々急になり荒々しい一面も見せてくれます。途中列車行き会いの為、何度も停車するのがローカル線ならではの光景。八代から人吉の間を走る普通列車はほとんどがワンマンの一両の1両だけのディーゼルカー。通院・通学の足として地元の方の貴重な足としての役割を担っています。ちなみに特急でさえ繁忙期以外は2両編成で運転しています。この区間の列車は特急が1日6本と普通列車が8本という具合。沿線利用客数がマイカー化の波に押され段々と減ってきているのが事実のようです。この路線は通称川線とも呼ばれるくらい球磨川の流れと平行して走る為、春夏秋冬、季節の移り変わりと共に川の景色の移り変わりを堪能出来る風光明媚な路線で、かなりおススメのルートです。Pb060004 人吉駅のホームには駅弁の山口の元気なじいちゃんが弁当のPb060007 立ち売りを行っていて列車が着くと、弁当~、べんとう~、と元気のいい声でお客さんを呼び込んでます。鮎寿司と栗めしが有名ですが、個人的には「栗めし」がとてもおススメです。容器が栗を模った器でおかずもあっさり和風でお腹にもたれない程よさ。ご飯にはほのかにダシのかおりが効いてます

Pb060014 人吉駅には駅前にからくり時計があり1時間毎に見るものを楽しませてくれます。駅前から橋を渡り市街地へ行くと人吉温泉がありますのでそれぞれ好みの温泉を散策して入ってみるのもいいでしょう。すこし足を伸ばして市街地の中にある「上村うなぎ」は隠れたうなぎの名品店。ここのうなぎはふっくらしてご飯もとても美味しいです。値段もそれ程ではないので、ぜひおススメです。

霧の街人吉の朝はとても幻想的です。球磨川の霧の中に浮かぶ朝の光景はとてもきれいですよ。人吉は一度ゆっくり泊まって、有名な球磨川下りを体験して、市内の温泉をはしごしてみるのもよし。鎌倉時代から相良氏2万5千石の城下町しとて栄え、青井阿蘇神社を始め、古い町並みや人吉城跡など地味ですがいにしえの魅力があります。

Img55313265 人吉の名産の代表格は球磨焼酎ですが、個人的には「大石」がおススメです。他名産品としては、民芸品のきじ車や漬物の市房漬、お菓子では人吉焼酎もなかなどがあります。

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2007年11月 9日 (金曜日)

ローカル鉄道の旅 その4 金子みすずを訪ねて 山陰線 下関~仙崎

以前からずっと行きたくてなかなか行けなかった山口県長門市仙崎。日本海に面したのんびりとした静かな地方都市です。鉄道・バスのアクセスが九州からだとかなり難ししので。

門司から関門トンネルを抜けて本州西端、山口県下関へ。ここから山陰線の気動車列車【ディ-ゼルカー】に乗り換える。やってきた列車は肥薩線のいさぶろう・しんぺいをほうふつとさせる2両編成のキハ40系改の快速「潮彩みすず号」。1両は指定席で平日にも関わらず結構席が埋まっていました。生活路線らしく病院通いのお年寄りや子供連れのお母さん達などで賑わって車内では長州弁が飛び交ってました。綾羅木から川棚温泉に向かうあたりから荒ぶる日本海が車窓にその猛々しい荒波を見せてくれます。小串を過ぎて湯玉、特牛(こっといと読むそうな)など山陰の海岸は下手に整備されておらず手付かずのままの風景が残っていていいですね。この辺から見える角島(つのしま)の風景はとても幻想的で、映画「四日間の奇跡」のシーンの感動がそのまま思い出せます。

観光列車的な意味合いもあってか途中三箇所ほど海岸沿いの景色の良いところで列車が停まってくれて観光案内をしてくれるサービスもあり、ちょっとお得な気分。下関から長門市までおおよそ2時間かけてのんびりとやって来て長門市が近づくと車窓いっぱいに青海島(おうみしま)が見えてきます。そして長門市駅へ。ここで自由席の乗客は大半が降りてしまいました。終点仙崎までは2分。いよいよみすずの故郷です。

180pxkaneko_misuzu 仙崎駅は無人駅なのですが駅舎の中には観光案内所があり見所を教えてくれます。駅からまっすぐ伸びている通り、通称みすず通りは古き懐かしいいい雰囲気です。仙崎にはコンビニは一件もありません。昔ながらの商店が軒をならべ、軒先に思い思いに自分の好きなみすずの詩が飾って下げてあります。不思議な感じで時がここだけ一旦止まったかのようなそんな風情が感じられます。お寺や小学校、港などが昔のままの趣を保っています。純粋なみすずの詩はこの独特な土地の雰囲気からその感性を花咲かせたのでしょう。

180pxmisuzumuseum かってのみすずの実家、金子文英堂が昔のままに再建されてその横に金子みすず記念館があります。個人的には「さみしい王女」の中の「雪」という詩がもっとも好きな詩です。かってこの詩は全日本合唱コンクールの課題曲にもなり、その美しくはかないメロディ-ラインにとても感動したのを覚えています。不幸にして彼女は26才という若さでこの世を去ってしまつたのですが、その心は彼女が作った詩を通して幅広く人たちに感動と優しさを与えて受け継がれていることと思います。

滞在時間は約2時間ほどでしたが、もっと歩き回るとまだまだ魅力ある町かもしれません。帰りは長門市までバスで戻りJR美祢線(列車というよりレールバス)に乗って山陽線の厚狭駅まで約1時間。ここから新幹線こだまに乗り継ぎ、博多までたどり着きました。アクセスはよく調べていかないとここの地区の旅はとても大変です。

でも、毎日の生活にちょっと疲れを感じたら、ぜひ仙崎へ行ってみて下さい。心のリフレッシュにぜひおススメです。

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2007年10月 3日 (水曜日)

秋の高速バス旅 VOL.4 博多・天神~唐津・呼子 高速バス からつ号

Image02b 福岡市内と佐賀県北部の唐津・呼子をダイレクトで結ぶ高速バス、からつ。唐津のバス会社、昭和バスが運行し、予約不要の定員制で1時間に2本ペースで運行されている。運行の詳細情報はこちらから ⇒http://www.showa-bus.jp/jikokuhyou/f_karatsu.html

天神~唐津間が片道1000円で1時間の所要。ルートは博多駅交通センター3Fが始発(一部の便は福岡空港始発 )で天神バスセンターを経由して天神北ランプから福岡都市高速へ。ももち浜とヤフードームを眺めつつ、姪浜市街地を過ぎ拾六町ランプから西九州道へ入り前原ICまで高速道を進む。一旦一般道に下り、国道202号バイパスをひたすら西へ直進し二丈浜玉有料道路へ入る。終点唐津ICで降りて唐津市街地へ。唐津市内ではかなりこまめに停まり唐津駅アルピノ前、唐津大手口バスセンター、宝当桟橋まで行って一部の便はイカで有名な呼子まで延長運転される(壱岐行フェリーが出ています)。車両自体は2列×2列のハイデッカー車両でリクライニング付きシートなのでライバルのJR筑肥線のロングシート電車に比べてゆったり座れて且つJRより運賃が安く、若干所要時間が早いのが売りになっている。(但し土日祝日はヤフードーム付近が混雑して渋滞する場合がありますので要注意!)福岡から向かう時は右側のシKaratu_castle_p2 ートに座ると車窓から玄界灘の美しい湾岸風景が堪能できます。高速道・有料道は一般道より高台を走る為、なかなか海岸線と空の景色のコントラストは見応えありです。

Karatsu01 終点の宝当桟橋は昭和バスの一大車両基地(車庫)の前であり宝くじ祈願であやかりたい方の利用で人気沸騰の高島宝当神社行の船の発着場まで徒歩3分ほど。目の前には唐津城がどっかりと山の上にそびえ建ちパックの唐津湾とのコントラストがとてもきれいです。唐津のシンボル、唐津城は小高い山の上にあります。別名舞鶴城とも呼ばれる美しいお城です。エレベーター(有料!)もありますがここはぜひ歩いて登ってみる事をおススメします。上りきった時の四方の絶景は爽快です。天守閣の最上階は夏でも涼しく海風がとても気持ちいいです。ちなみにこの城は400年ほど前に初代唐津藩主の寺沢広隆氏により建てられました。(寺沢氏といえばのちに熊本の天草の領主となり過酷なキリシタン弾圧で島原の乱の発端をKaratu_castle_03_2 作ったというエピソードがありますが・・。)  肥前名護屋城の廃材を使って建てたらしく当時からリサイクルの発想があったのですな。さらに防風・防潮林として海岸に松を大量に植えたのが有名な虹の松原。城からはきれいに松林が見えます。虹の松原は日本の名勝ベスト5に入るくらいの人気の景勝地。夏場のシーズンになると家族連れやカップル(成敗!)共で賑わうようです。

Karatu_castle_p1 唐津でお土産・食事に迷ったらJR唐津駅から東へ100mほど行ったところ、からつ号の福岡行き乗車用バス停がある唐津総合物産会館アルピノへどうぞ。3Fが食事処になっていて海鮮系の定食類を中心にメニューが揃っています。ご当地気分を味わうにはいかしゅうまい定食あたりが手頃でしょうか(1200円くらい?)。ちなみに海老カレー!もありました・・・。

おすすめのお土産はミニサイズのお饅頭、松露饅頭ですかね。佐賀のがばい丸ぼうろ、あと先述のいかしゅうまいも結構人気があるようです。

Img10331769379_2 秋のプチ旅、唐津城下町散策、唐津城と宝当神社参詣の旅なんぞいかがでしょうか。

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