久々久々ですが・・旅情の駅旅 五駅目 小倉駅(北九州市)
小倉駅は九州の北端、福岡県北九州市の中心部、小倉北区にあるメイン駅。本州と九州の中継駅としての機能を有している。明治24年開業とかなり歴史は古い。熊本からは直通の在来線特急有明で2時間半、鹿児島からは九州新幹線つばめ&リレーつばめの博多からのひかりもしくはこだま乗り継ぎで最速3時間の所要時間です。
駅の構造は地上14階、地下3階の本格的なステーションビルであり、アミュプラザ小倉等の大型複合商業施設も隣接している。駅の2階部分が在来線ホームとなっており、JR九州の主要駅のひとつ。主力路線である鹿児島本線・日豊本線・山陽本線の分岐点でもある。尚、4階から上はステーションホテル小倉になっており、ここの客室からの展望は鉄道ヲタにとっては、大変魅力的。(列車のお祭り)
鹿児島本線は屈指の観光スポット、九州最北端の門司港への上り列車はしょっちゅうでており、アクセスは抜群。約15分の所要で結んでます。下り列車も博多・久留米方面への快速・普通は頻発しており時刻表いらず。なかなかラッシュ時は座るのが大変です。また博多方面への特急も大分からのソニックや小倉始発の熊本行き有明など1時間に3本という列車設定の豪華さで博多で九州各方面への特急列車とうまく接続していて利便性はよい。また関門トンネルを越えて山口県の下関に行く列車も1時間3-4本ペースで運転されており門司港レトロとセットで関門巡りの観光にも最適かと。日豊線の下り列車も行橋・中津方面は北九州のベッドタウンに当たる為通勤通学の大動脈路線であるため普通・快速は頻発して運転されている。大分行き特急ソニックは小倉⇔大分間を1時間30分ほどで結んでおり、新幹線との連絡で
重要な役割を担っている。東海道・山陽新幹線のホームは4階部分にありここはJR西日本の管轄。上り下り共にのぞみを含めひかり、こだま全部の列車が停車する。
駅内部の構造は3階から4階がだ円形の吹き抜け構造になっていて自然光を取り入れた明るい洒落たイメージ。出口は南北共にペデストリアンデッキを張り巡らせて主要施設を結んでおり、信号なしで歩いて渡れるようにしてあります。エスカレーターやエレベーターも完備。バリアフリーもバッチリである。(但し、このペデストリアンデッキ上は、よく募金やビラ配り、辻立やミニ集会等している事が多いので・・いやはやですな)
メインの駅口は南口で西鉄バスの小倉駅バスターミナルや北九州モノレールなどの主要交通拠点が置かれ、駅すぐ向かいには井筒屋コレットがある。ペデストリアンデッキから降りるとすぐ魚町や銀天街などのアーケード街が広がりなかなかF的分野の趣向をくすぐるお店がいっぱいです。小倉は焼きうどんとロールケーキでまち起こしをはかっているのでそれらを探訪してみるのもなかなかかと思います。アーケード街の中は昭和の薫りプンプンの食堂街や昔ながらの喫茶店が数多くありかっての「駅前」が失ってしまった懐かしさがふと小倉駅には感じられます。
さて駅の中ですが、最近あまり見かけられなくなったホームの立ち喰いうどん・そば屋が立派に営業していて真冬の寒い中ではとてもありがたやです。またコンコース内には小倉のおみやげ菓子はもちろん、駅弁も複数の売り場があり、いくつかのメーカーがそれぞれ個性的に弁当の売り上げ競ってます。そのラインナップの豪華さにはおもわずF派は惹かれてしまうことでしょう。おススメの駅弁ベスト3は折尾のかしわめし、あなごちらし、無法松おこわ、これですよ。おススメお土産お菓子は小倉日記(森鴎外のイラストがパッケージ、クリーム入りのミニバームクーヘン)が小倉ぽんつく(小倉のかすたどん!!)が喜ばれることでしょう。
小腹が空いたら北口、新幹線コンコース側の〝小倉ひまわり通り〟へいかが。懐かしい横町雰囲気のラーメン店街や色々な和洋中そろったリーズナブルなお店がそろってます。ちょっと変わったフードコート、新しいセルフ式の小倉食堂はなかなか一回立ち寄って見ては。市場の食堂(居酒屋?)っぽい雰囲気ありますぞ。夜は仕事帰りに一杯ひっかけているサラリーマンの姿もちらほら。(もちろんカレーもあります)
駅からアーケードを抜けたところには小倉城や松本清張記念館、リバーウォーク北九州があり紫川に架かる勝山橋の眺めはなかなか。ここには北九州芸術劇場や市立美術館分館がありF派のお気に入りスポットでもあります。またエフなものとは無縁な華やかなファッション関連の店や雑貨屋も数多く!!(成敗)そろっていて女性はショッピングを楽しむにはよいでしょう。芸術劇場エントランスからの小倉城の眺めはとても最高ですよ。
| 固定リンク

熊本ぶらぶら歩きのポータルサイト


コメント
さんきゅ
参考にします
いろいろ楽しんできまぁぁぁす
投稿: msusan | 2009年1月17日 (土曜日) 00:37