久々ですが・・・。旅情の駅旅 六駅目 松山駅/愛媛県松山市 坂の上の雲 秋山兄弟と正岡子規を訪ねて
公私ともに(公の方が割合高)忙殺され更新が滞ってしまいました。個人的な資格試験と新型インフルに伴う禁足(朝廷用語!)にて夏以来、ほとんど出かけられずF党としては本当にいけませんな、でした。
さて、現在NHKで放映中の大河ドラマ天地人ももうすぐ終わろうとしてますが今年は11月末から12月にかけて3年ががりでスペシャル大河として司馬遼太郎原作の「坂の上の雲」が始まります。
坂の上の雲といえば明治を舞台に日露戦争で活躍した秋山兄弟と俳人の正岡子規を軸に壮大なスケールで全8巻ある長編小説です。今月末から放送されるのは秋山兄弟と正岡子規の若き日を描いた第一部の松山編。
そこで、今回はこれにあやかり?四国最大の都市、愛媛県松山市のJR松山駅と松山の街特集をすることにしましょう。
松山は愛媛県の県都でもあり観光地としては3000年の歴史を持つと言われる有名な道後温泉があり多くの観光客で賑わう歴史と風情のある城下町です。中世までは水軍豪族河野氏が居を構え、江戸期は松平氏が入国、山城である松山城を中心として城下街を発展してきました。
九州から松山へ鉄道で行くにはかなり大がかりに行かなければなりません。まず博多まで出て山陽新幹線のぞみorひかりにて岡山まで行きそこで
特急しおかぜ号に乗換えます。しおかぜ号はJR四国のエース的特急列車で8000系振り子式電車6両編成。1時間に1本ペースで岡山~松山間に運行されています。岡山~松山への所要は約2時間40分。瀬戸大橋を渡って西へ曲がり予讃線へ。多度津、観音寺、新居浜、伊予西条、今治と瀬戸内海沿岸にそって走って行きます。単線部分が多いため途中の駅でよく列車待合い停車があり、懐かしさを感じますな。
JR松山駅は県都の駅としては割合に地味目の駅です。市の中心部からは少し離れています。レトロ調の平屋の昭和の薫りが残る駅舎で九州でいえば先代の三角屋根の長崎駅の雰囲気に近いでしょうか。この駅の乗り場ホームは少々変わったユニークな造りになっています。
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