2009年9月 1日 (火曜日)

政権交代ですな

8月30日に行われた衆議院議員総選挙において民主党が大大大躍進し、自民党がここまでかというくらいの負けっぷりでいよいよこの日本でも政権交代が現実のものとなってきましたが、なんかいまいち実感がわきませんな。

ちなみに私めの選挙区では与党2世議員と国民新党新人という事実上の無風?区で大敗した与党の方が楽々と当選を決めておりました・・ここではあまり民意の風は反映されなかったようですな。

選挙戦終盤ではネット上の中傷や街頭でもらうチラシで民主党の悪口ネガティブキャンペーンしたり、有権者の前で土下座して勝たせて下さいと懇願したりと見ているほうが「いやいや、焼きが回りましたな・・いけまんせんな」と思わず鳴きたくなるほどのみっともなさ・・。今回の選挙、これでは人心も離れてしまうのも当然でしょうな。ただ、大勝した民主党にも鳩山さん、大丈夫け?・・・とおもわず突っ込みたくなるような感じがありますな。

介護という職に携わる者として、自民公明連立政権下で次次と切り捨てられてきた社会保障・福祉・介護政策。病院でのリハビリ日数制限や要介護認定の改定により今まで受けられていたサービスが受けられなくなったりと介護の現場で苦しんでいく立場の方々を間近で見ていると、郵政民営化を掲げて4年間、生活も暮らしも決して良くなったとは言えずむしろ悪化しているといってもよいでしょう。ちなみに私めの懐も・・年中秋風が吹いてます。新しい政権には自公政権よりはマシな政策で正直者が馬鹿を見るような世の中にだけはして欲しくないですな。

ただ、高速道路無料化・・これはいけませんな。

F党的立場でしたら、まず

①自家用車がこれ以上好き勝手にマイカードライブに出かけまくったらCO2排出も増大して環境にもよくない温暖化促進に一役買うだけですので、高速道路はバスや運送用途のトラックだけタダにせよ。高速代負担がなくなればその分バス会社は運賃も下げられるし便数も多くなる期待がもてます。もっと高速バスに乗ろう(欲を言えば熊本~鹿児島線をもっと増やせや)。

②しかし、やっばり旅は鉄道に限りますな。鉄道は車に比べco2をあまり出しません。九州発ブルートレイン(夜行寝台特急)を復活せよ。鉄道ヲタの民主党の前原元代表よ、国民は鉄道にもっと乗りなさいと国土交通大臣にでもなってマイカー路線の流れをとめなさい。(例えば公務員の出張は鉄道に限りますとか。食事はもちろん駅弁。)

妄想、戯言・・いやはやもう、秋の風ですな。皆さま、新型インフルがいよいよ猛威をふるい始めてます。体調管理にはお気をつけ下さいませ。

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2009年8月26日 (水曜日)

いけませんな・・新型インフルエンザ

先月、昨年の予選落ちの無念を晴らさんと臨んだ合唱コンクール熊本県大会にて九州大会行きの切符を頂き、祈りの歌をさらに歌いこまんとしていた矢先、沖縄県にて新型インフルエンザによる初の死者が発生、よりによって九州大会の会場となる宜野湾市始め那覇市等でも猛威をふるっていて学校での集団感染も起きるという、予測できないとんでもない事態に直面してしまうことになった。

F的には未踏の地沖縄はとても魅力的で初の沖縄行きということもあり、何とか収まってくれたらとかすかな期待をしていたが、遂に先週末、住んでいる地元の町でも新型感染の患者が発生してしまい、町も務めている職場も遂にここまできたか・・と一気に緊張感が走りました。

とにかく、手洗い、うがいによる消毒の徹底と人混みに行かない、無用の外出をしないことにより、感染の予防に全力を挙げる。これが今の私めに課せられた行動の基本であると思います。コンクールはとても無念ではありますが、歌い人である前に、自分は介護に携わる職種でもありますので、今回は涙を飲んでやむを得ないと考えて個人的に出場辞退という事に相成りました。やはり、一番心配したのは、二次感染による感染拡大。

慢性疾患を抱えた高齢者の方をお預かりして、お世話している身で、まずこの方達に絶対感染をさせてはいけない、自分がウィルスの運搬役になってはいけないんだという事を強く実感させられています。もし感染させてしまったら、確実に命を落としてしまう方たちばかりなのてせすから。大げさではありますが、命を守るという事って、こういう事なのかなーとつくづく考えさせられます。いやはや、なかなか難しかですな。

合唱連盟も前代未聞の事でだいぶ対応に苦慮されているようですな。感染者が確認された学校や団体は自発的判断により出場を辞退して欲しいみたいな事も書いてありました。近畿日本ツーリストさんなど旅行手配代理店さんも変更また変更、取り消しなどで大変なようです。

春に遥か海の彼方のメキシコで発生したウィルスが、まさか今年のコンクール九州大会をここまで脅かす存在になろうとは・・。

F派の行動基本の柱である歌と旅を封じられてしまい、まったくいやはやですな。

9月11日~13日に宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開催される九州合唱コンクールに参加される皆さま、是非手洗いうがいマスクはしっかりとして、感染しないように気をつけて無事に帰ってきて下さいませ。

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2009年7月23日 (木曜日)

かなり久々×2振りの更新です。夏です。第64回-熊本県合唱コンクール

公私共々多忙?の為、超久々の更新となりました。aso総理の解散騒動もあり世間は総選挙モード一色で、夏の日差しは俺たちモグラには眩しいですが、すっかり夏真っ盛りですな。夏といえばそう、コンクールの季節でもあります。今年も例年のごとく、第3土日に熊本県立劇場コンサートホールにおいて2日間、合唱コンクール熊本県予選が華々しく?開催されました。中学17、高校17、職場一般13の47団体が参加、県代表の座を巡り華やかな歌の競演を繰り広げました。合唱人口の減少による危機感を関係者の方は募らせていますが、みんなステージの上の演者達はそれぞれに思うところあってひたむきに歌っているようなそんな感じがします。

私共の団体は午前中の早い出番であったこともあり早朝から声だし、練習して自分自身も気持ちを少しずつ高めて演奏に臨みました。11時前の出番にしてはいい演奏が出来たんじゃないかなと思っております。慣れない言語?での曲だったので口が回らず結構苦労しました(暗譜断念)

自分自身では歌に込められた“祈り”や“希望”を声に託して客席に飛ばせたので満足出来る内容にはなったと思います。結果は予選通過で晴れて県代表として推薦されて沖縄での九州大会に進むこととなりましたが、今度はちゃんと暗譜せんにゃなあーと思っておりまする。

ちなみにめんそーれ沖縄はF党未開の地であります。やはり旅ヲタの私としましては、沖縄の名産とお土産と乗り物(モノレールとバス)はとても気になるところです。とりあえずソーキソバとシークワアーサーは外せませんでしょうな。

演奏する歌の内容は“祈り”をテーマにした曲です。沖縄も60数年前、激しい地上戦が行われ多くの方が尊い命を落とした悲しい歴史があります、毎年夏には沖縄は祈りのオーラに包まれるようです。もし時間があれば私も磨分仁の丘で、ささやかですが祈りを捧げたいですな。

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2009年5月10日 (日曜日)

春が過ぎてすっかり初夏ですな。遅ればせながら春の東京・大宮・鎌倉紀行その1

三月末にPCがクラッシュしていろいろありましてやっと復活いたしました。やっと更新出来まするが、もうすでに初夏の様相で汗か出ますな。

さて、去る三月の末に個人的祝い事がありましてかなり久々に東京まで行って参りました。熊本空港から飛行機に乗るのは人生初でございます。(乗ったのが鹿児島空港や福岡空港からばかりだったので)

乗った便はANAのB-767型機、翼近くの窓際でございましたが、結構肌寒く雲も多かったので離陸時の景色はあまり楽しめず・・1時間近く雲の上をひたすら眺めておりました。降下体制に入り徐々に高度を下げていくと房総半島と木更津の町並みがはるか眼下にみえ、東京湾アクアラインの海ほたるがしっかり見えました・・しばらく来ないうちに東京もかなり変わってしまいましたな・・と思いました。羽田もターミナルが2つに増え、着いたのは第2ターミナル、モノレールや地下の京急電車乗り場などかって来たときと違うためF的には空港探検をしたい気分にかられましたが、そうもいかず(結婚式なので)とりあえず急ぎ都心へと向かいまする。

京浜急行羽田空港線、初乗りでございまするが、やってきたのは都営地下鉄の車両で行き先は佐倉行き??・・。京急、京成、都営地下鉄の3社相互乗り入れをしているので京急の電車ばかりがくるのではないそうです。熊本空港で京急線と地下鉄1日フリー切符を買っていたので、当日はわざわざその都度切符を買わずにすみました(1300円也、これ結構便利で使えますよ。(^-^;)

羽田空港駅を出るとひたすら地下を走り10分くらいして地上へ出ます。半分は地下を走るので車窓の景色はあまり出来ませぬ。東京湾岸と羽田沖の車窓を楽しみたいのであればモノレールがおススメでしょうな。

蒲田からあとは京急品川までひたすらビル街の中を走り続けここから先は都営地下鉄線にもぐります。行き先は赤坂見附でしたので新橋で降りて銀座線で赤坂へ。羽田から結構距離があったようなのにあれよあれよというまに目的地についてしまいました。(乗換時間含め30分から40分くらいしかかかってません。)

F的視点からみると新橋駅の地下街はこれぞFワールド!昭和のにおいぷんぷんの店がまだまだ何ものぞといわんばかりに私を待ち構えておりました(^-^;。もちろんカレー専門店もあり(本格インドカレーの店でカウンター席メイン)他にも花屋、カバン屋、パン屋、そば屋などおおっ!と思わず唸って目が行ってしまう店がいくつもあり今度はゆったりと歩きまわってみたいものですな。

銀座線の赤坂見附駅は地上はオシャレなショッピングビルになっていて洗練された都会!!という感じをうけました。ゴンチャロフ(高級チョコ)や銀座ゴージー(Fの憧れ洋菓子屋)も駅のすぐそばにありまする。

022 赤坂見附駅から結婚式に参列するため山王日枝神社さんのうひえじんじゃ、㊟やまおうではありませぬ・・)へ。結構高台にあるので何とエスカレーターがついております。ここは女優の寺島しのぶが挙式をしたところだそうで・・。桜の花が三~四分咲きでした。なかなか格式のある神社で和の心?の原点を見たような気がしまする。神社婚で挙式の際、何と雅楽の生ライブ演奏?と巫女さんによる生舞いを始めて見させていただきました。かって京都下賀茂神社にて見た東遊び(某いちき串木野市民を睡魔の底に引きずり込んだ)を彷彿とさせるものでとても感動いたしました。あまり型式ばってもおらず一般参拝客からも新郎新婦は祝福をもらって何かいいなーと思いました。披露宴も神社内の別館にてあり料理は築地の植村(ハルジ-とは多分無関係かと)のプチ懐石で箸で気楽に食べられてとても満足。やっは東京はそばがおいしいですな。(濃い目のつゆがポイントらしいです)

式自体も華やかなカラオケや仮装の出し物、余興があまりなかったためしっとりと行われ新郎新婦と招待客との気軽な記念撮影や歓談で進み落ち着いた雰囲気の式でした。たまにはこういう式もいいなーと。

式が終わるころは東京はもうすっかり夜になっておりました。赤坂見附駅と新橋駅をしばらくぶらりと歩いて散策してプチ東京散歩を堪能し宿へと戻りました。

☆私のおススメ東京スポット

東京メトロ赤坂見附駅銀座コージーコーナーのシュークリーム!色々な種類が豊富ですがゴマとストロベリーがおススメです。ロールケーキもGOOでした。

JR新橋駅東の地下街にあるカレーショップ、カリカル。夜食に早速味わいに参りました。本格インドカレー!という感じでした。値段は少々張りますが・・。ちなみにインドカツカレーを食べました。(いけませんな)

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2009年3月10日 (火曜日)

本州~九州直通新幹線 名称決定! その名は新幹線 「さくら」

Copy 時は金なり、光陰矢のごとし、あっという間に春の日ざしを感じる3月になってしまいました。2008年度ももうすぐでおしまDesign_1 いです。もうすぐ新年度、新入学、新社会人になる方はそれぞれ別れと出会いの春うららですな。

世の中、怒り心頭と暗い話題ばかりの中、F派としては久々の華やかなニュースでございます。2011年春に全線開業する九州新幹線で、鹿児島~新大阪を直通する列車名をJRが公募しておりましたが、この度「さくら」に決定いたしましたそうです。七千通あまりの応募でこのさくらがトップだったそうです。新しい列車が凛とした感じのコンセプトで設計されてますので私としてはさくら、ぴったりの愛称かと思います。ちなみに応募名称の2位は某編集室長の予測通り「はやぶさ」だったようですな。余計な気がかりかもしれませんが、年配の方が「これは長崎に行くとばい」と間違って乗らないかそれが心配ですな。(東京~長崎を2005年まで走っていた寝台特急の名がさくら・・なので)

Design_4 Design_5 このさくらの新型車両は現在九州内を走っている新幹線車両つばめの800系のハイグレードなくつろぎ感のある造りと東海道・山陽新幹線をのぞみとして走っているN700系の快適さのリミックスでつくられているようで、2年後には文字通り最強の新幹線となるでしょうな。ところで開通したら今新八代から博多間を走っている大量の787系リレーつばめがお払い箱となるのですが、大分~宮崎のにちりんや鹿児島~宮崎のきりしまに回すのでしょうかね(485系が完全に消滅の危機)。指宿線を電化してなのはな号を787系で運転するとか在来線の鹿児島中央~伊集院・串木野・川内間に短距離特急さのさ号として走らせるのはいかがでしょうや。(串木野駅に奇跡の?特急復活、串木野市民やJPでJRに陳情しましょう)

そんな中で今週末、東京から走っていた熊本行き寝台特急はやぶさと大分行きの富士が13日でラストランとなります。また昭和のよき時代の面影が消えていくのが残念ですな。旅は夜汽車に限るぜ!ちなみこの2列車ともに今週は全部満席だそうです。普段からこれだけ乗っていれば廃止にならなかったのにね・・。

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2009年1月13日 (火曜日)

久々久々ですが・・旅情の駅旅 五駅目 小倉駅(北九州市)

250pxkyushu_railway__kokura_station 小倉駅は九州の北端、福岡県北九州市の中心部、小倉北区にあるメイン駅。本州九州の中継駅としての機能を有している。明治24年開業とかなり歴史は古い。熊本からは直通の在来線特急有明で2時間半、鹿児島からは九州新幹線つばめ&リレーつばめの博多からのひかりもしくはこだま乗り継ぎで最速3時間の所要時間です。

駅の構造は地上14階、地下3階の本格的なステーションビルであり、アミュプラザ小倉等の大型複合商業施設も隣接している。駅の2階部分が在来線ホームとなっており、JR九州の主要駅のひとつ。主力路線である鹿児島本線・日豊本線・山陽本線の分岐点でもある。尚、4階から上はステーションホテル小倉になっており、ここの客室からの展望は鉄道ヲタにとっては、大変魅力的。(列車のお祭り)

200pxkokura_station_sign_1 鹿児島本線は屈指の観光スポット、九州最北端の門司港への上り列車はしょっちゅうでており、アクセスは抜群。約15分の所要で結んでます。下り列車も博多・久留米方面への快速・普通は頻発しており時刻表いらず。なかなかラッシュ時は座るのが大変です。また博多方面への特急も大分からのソニックや小倉始発の熊本行き有明など1時間に3本という列車設定の豪華さで博多で九州各方面への特急列車とうまく接続していて利便性はよい。また関門トンネルを越えて山口県の下関に行く列車も1時間3-4本ペースで運転されており門司港レトロとセットで関門巡りの観光にも最適かと。日豊線の下り列車も行橋・中津方面は北九州のベッドタウンに当たる為通勤通学の大動脈路線であるため普通・快速は頻発して運転されている。大分行き特急ソニックは小倉⇔大分間を1時間30分ほどで結んでおり、新幹線との連絡で200pxkokura_station_4 重要な役割を担っている。東海道・山陽新幹線のホームは4階部分にありここはJR西日本の管轄。上り下り共にのぞみを含めひかり、こだま全部の列車が停車する。

駅内部の構造は3階から4階がだ円形の吹き抜け構造になっていて自然光を取り入れた明るい洒落たイメージ。出口は南北共にペデストリアンデッキを張り巡らせて主要施設を結んでおり、信号なしで歩いて渡れるようにしてあります。エスカレーターやエレベーターも完備。バリアフリーもバッチリである。(但し、このペデストリアンデッキ上は、よく募金やビラ配り、辻立やミニ集会等している事が多いので・・いやはやですな)

メインの駅口は南口で西鉄バスの小倉駅バスターミナル北九州モノレールなどの主要交通拠点が置かれ、駅すぐ向かいには井筒屋コレットがある。ペデストリアンデッキから降りるとすぐ魚町や銀天街などのアーケード街が広がりなかなかF的分野の趣向をくすぐるお店がいっぱいです。小倉は焼きうどんとロールケーキでまち起こしをはかっているのでそれらを探訪してみるのもなかなかかと思います。アーケード街の中は昭和の薫りプンプンの食堂街や昔ながらの喫茶店が数多くありかっての「駅前」が失ってしまった懐かしさがふと小倉駅には感じられます。

さて駅の中ですが、最近あまり見かけられなくなったホームの立ち喰いうどん・そば屋が立派に営業していて真冬の寒い中ではとてもありがたやです。またコンコース内には小倉のおみやげ菓子はもちろん、駅弁も複数の売り場があり、いくつかのメーカーがそれぞれ個性的に弁当の売り上げ競ってます。そのラインナップの豪華さにはおもわずF派は惹かれてしまうことでしょう。おススメの駅弁ベスト3は折尾のかしわめしあなごちらし無法松おこわ、これですよ。おススメお土産お菓子は小倉日記(森鴎外のイラストがパッケージ、クリーム入りのミニバームクーヘン)が小倉ぽんつく(小倉のかすたどん!!)が喜ばれることでしょう。

小腹が空いたら北口、新幹線コンコース側の〝小倉ひまわり通り〟へいかが。懐かしい横町雰囲気のラーメン店街や色々な和洋中そろったリーズナブルなお店がそろってます。ちょっと変わったフードコート、新しいセルフ式の小倉食堂はなかなか一回立ち寄って見ては。市場の食堂(居酒屋?)っぽい雰囲気ありますぞ。夜は仕事帰りに一杯ひっかけているサラリーマンの姿もちらほら。(もちろんカレーもあります)

駅からアーケードを抜けたところには小倉城や松本清張記念館、リバーウォーク北九州があり紫川に架かる勝山橋の眺めはなかなか。ここには北九州芸術劇場や市立美術館分館がありF派のお気に入りスポットでもあります。またエフなものとは無縁な華やかなファッション関連の店や雑貨屋も数多く!!(成敗)そろっていて女性はショッピングを楽しむにはよいでしょう。芸術劇場エントランスからの小倉城の眺めはとても最高ですよ。

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2008年12月 4日 (木曜日)

歯痛と風邪

先日から九州もかなり冷え込むようになり、私めものどがイガイガ、咳がコンコン、鼻水鼻づまりで寒気ブルブル、いよいよ身も心も凍える季節とともに風邪の本格的流行シーズンもやって参りました。

悪寒を感じたので、早めに病院へ。総合かんぼう剤のPLを服用と注射してもらいさっさと布団に入り暖かくして早う寝る。早く直すにはこれに限りますな。早めの処置でしめしめと思っていたら間髪いれず左の奥歯がズキズキ痛みだし、夜も痛みでぐっすり寝ることができません。痛み止めも効かず歯医者さんに朝一番でお世話になる事に。消毒してもらい強めの痛み止めもらいやっと落ち着いた平和な夜?を迎える事ができました。

皆さん、病気は重なるときはダブルパンチでくるもんですよ。冬本番、師走に入り何かとせわしく忙しくなり心身疲れもたまるこの時期、健康管理には気をつけましょう。

ちなみに昔からの知恵でばあちゃんたち曰く、風邪予防にいいという食材・・大根、白菜、ゆず、はちみつ、かりん、きんかんだそうです。

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2008年11月26日 (水曜日)

もうすぐ師走ですが・・おちょきんシネマ 「ハッピーフライト」

P5120014 スウィングガールズやウォーターボーイズなどマイナー?と呼ばれる世界にスポットを当てて作品化している矢口監督。今回は空港と飛行機に関わる人々にスポッとを当てた「ハッピーフライト」が公開されています。以前、空港にて航空会社のハンドリング部門を請け負う会社に勤めていたこともあり、私めにとっては懐かしいような、うんうん、そうそう、それあるある。と妙に納得しながら見入ってしまいました。

設定は羽田発のハワイ・ホノルル行き(※架空です。実際は羽田発の国際線は台湾など僅かな路線に限られています)全日空1980便、ジャンボ旅客機ボーイング747-400をメインにそれらをサポートする地上の整備士たちや管制官、受付カウンターでの接客組や出発ゲートの案内誘導係り、貨物を積み込みのスタッフ、運行を取り仕切る管理センターなど様々な職種の人たちの群像劇として描かれています。主役?は一応、田辺誠一と綾瀬はるかになってますが、映画の中では群をぬいて目立っているわけでもありません。出演者全員が準主役で作品を構成しているような印象です。矢口監督らしいリアリティ溢れる小ネタがあちこちに散りばめられており知っている人は思わずクスクスと笑ってしまいます。

副操縦士役の田辺誠一、彼のコミカル?な役の芝居は始めて拝見しました。風林火山の小山田役などシリアスでクールな役柄しか見た事がなかったので以外にうまく演じていたのでほう、と感心してしまいました。

綾瀬はるかも「ichi」での孤空の盲目の女剣士の殺伐とした役から打って変わって天然ボケの新人CA役。ホントに同じ人が演じているのかと。彼女は決して美人のたぐいではない(ファンの方失礼)が、その表情の多様さが魅力の女優さんでしょう。お嬢様役だけでなくあらゆる役柄に対応出来て主役から脇役までしっかりとこなせる、そんな安心感のある人ですな。

時任三郎の堅物キャプテンもなかなかいい味。岸辺一徳も「相棒」や「医龍」で魅せたなんともいえぬ存在感がありました。グランドスタッフ(地上接客要員)の田畑智子さん、まさにハマリ役でした。実際もああいう感じで空港の地上要員の皆さんやってます。ホント、やること多いんですよね。ちなみになかなか出会いがない・・というのも半分はホントです。(休み不定期、残業多い、勤務時間が早番や遅番など不規則)

綾瀬はるかの広島弁(ガチで彼女は広島出身です)のセリフや羽田のコントロールタワー管制官役でテレ朝日の夜中にやってたコアなドラマ「時効警察」に出てた江口のりこさんが出ているのにはおおと感嘆いたしました。ベテラン整備士役の田中哲司さん、そうこの人は今話題の「ブラッディ・マンディ」で三浦春馬の父ちゃん役で出てるあの人です。他にもちょい役、ゲスト出演でなかかないい役者さんを使っています。彼の作品からメジャーになった俳優さんは数知れずなので・・。そして何故か年配のお客さん役で笹野高史さんが出演していますが・・彼がでると何故か脇がびしっとしまります。

鬼チーフパーサーの寺島しのぶはいい味だしてましたね。(実際はもっとチーフパーサーはコワイ存在だそうで・・ANAでもJALでも新人はビシビシしごかれます)

航空業界ははたから見ればとても華やかな世界に見えますがホントに実際は八割がた映画のマンマの世界です。結構苦情・クレーム・言いがかりなどでやりきれない思いをすることも多々あるようです。一便の飛行機にお客さんを乗せて飛ばすのには航空会社だけでなく国土交通省管轄の管制塔やレーダー室。鳥を見回るバードパトロール。気象予報士まで官民問わず大勢の人々が出発から離陸、着陸にいたるまで国内線、国際線を問わず関わり一生懸命働いています。ちなみに緊急時以外は航空機と管制室との無線での会話は基本的に日本人同士であっても英語でやりとりされます。(情報共有の為、英語を使うという国際ルールがあります)この業界に入りたい方はしっかり英語は勉強しないといけませんな。

P5120013 飛行機に乗られることがありましたら、離陸前、地上で整備士さんやランプ・コーディネーターが手を振って見送ってくれますので、よかったら皆さんも手を振って「ありがとう」と振り返してあげてください。

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2008年11月 7日 (金曜日)

竜馬伝

2010年度のNHK大河ドラマ、竜馬伝の主役、坂本龍馬役に福山雅治が起用される本日正式に発表されました。いままで色々な役者さんが龍馬を演じてきているが今回の彼の起用は私的には大いに期待をしたいものである。ガリレオでの湯川役での熱演であんな風に龍馬を演じてくれたらどんなドラマになるのかなと今からとても楽しみである。個人的に歴史ものでは幕末ほど心躍らせて魅入られる時代はないと思っていまする。

映画ガリレオで石神役の堤真一を新撰組の土方役、岩倉具視を小日向文世さんあたりにやってもらったらすごく面白いのでは。あと谷原章介に大久保利通役というのもどうでしょう。井伊直弼を山崎努というのもいいのではないか。相方のおりょう役には柴崎コウとか、石原さとみ、綾瀬はるかなどを起用したら面白いかもしれませぬな。西郷さん役は・・お笑いから品川庄司など当てがってみては(体型も似てるし)。後藤象二郎にぬっくんこと温水洋一、武市半平太にはジャニの錦戸亮なんかぴったりでは。桂小五郎を渡辺いっけい、中岡慎太郎を北村一輝がやると万全でしょう

しかし、ほとんどガリレオの世界そのものですな(妄想。)

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2008年11月 5日 (水曜日)

冬のオアシス おすすめ温泉 草枕温泉「てんすい」(熊本県玉名市天水町小天)

030406113906_s1950311 11月になり寒気団の南下で北海道では初雪が観測され列島はまさに冬支度の装いでございます。冬といえば、身も心も温まるのに1番の手はまず温泉でしょう。そこでF的独断偏見個人的なおススメ温泉を紹介しましょう。

まず地元である熊本で今一番のおススメがこの草枕温泉てんすい

熊本市の北西部、旧玉名郡天水町の小天温泉(現在は玉名市と合併している)の小高い丘の上に位置するこの草枕温泉てんすいは眼下に有明海を一望し、冬場になると地域の特産であるみかんの木々が見事な色づきを魅せ、漱石が愛した小天の地独特のロケーションの素晴らしさを体感できます。特に秋の夕暮れ時の露天風呂からの雲仙や島原、普賢岳に沈む夕陽の茜色の光には何とも言えぬ美しさが感じられます。浴場自体には今流行りの温泉施設のように色々な嗜好をこらした超音波浴とか華やかなものはありませぬが、その分落ち着いた雰囲気にてお湯を楽しめると思います。

利用料は大人500円。結構地元の方々も利用しているようで駐車場は土日祝日になるとかなり混んでるようです。

030330142303_s2770124 入り口のエントランスは三角屋根構造になっていて両側サイドに小天出身の名優、030330144309_s2770144 故・笠智衆さんの経歴と活躍を紹介するパネルや小天の地の自由民権運動の歴史、夏目漱石との因果を紹介するコーナーがあり歴史・文学ヲタはかなりそそられます。エントランスを突っ切った左手側に畳の大広間の休憩所があります。ここからも眼下に広がる有明海の雄大な海原を堪能出来ます。その横に特産品を売っている売店があり特産のみかんを使った諸々の品々にはなかなかです。冬場になると取れたてのみかんが市価よりも安く売ってあることもありこれはとてもおススメです。売店のすぐ先が温泉の入り口になっています。ちなみにここのオリジナルタオルには漱石をあしらったデザインのものが何種類かあり好きな種類のものを記念に選ぶのもよいでしょう。奥にはレストランもありますが(そこで食べた事はない故・・味は判りませぬ、只値段は少々高ッと思いましたが。)レストラン横のソフトクリームコーナーのみかんソフトはとても美味~でございました。

アクセス方法は二通りございます。

漱石の小説、草枕の気分を味わいたければJR上熊本駅近くの本妙寺付近から県道1号線を通り金峰山越えにて天水へ抜けるルート。山を登りきって下りに入る時のみかん畑の中を下ってゆく爽快感は何とも言えません。

もうひとつのルートは熊本駅から熊本港へ向かう道筋を辿り、途中から国道501号線に出て海岸線沿いの道を河内を経て小天に行くルートです。どちらのルートもそれぞれ風情があるので行き帰りで違うルートを楽しむのもドライブの楽しさがあるのではないでしょうか。ちなみに海岸線沿いのこの道だと熊本駅から車で約30分程の所要です。

またこの一帯は草枕の里として温泉以外にも熊本の自由民権運動発祥ゆかりの地としても知られておりその中心的人物であった前田案山子邸別邸や草枕交流館で漱石の足跡の紹介も行っています。一人旅でもカップルでもおススメの熊本の穴場スポットとしていかがでしょうか。

Tensui_2http://www.kusamakura.jp/kusa_on/index.html ←公式ウェブサイトはこちらからどうぞ。

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